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もっとみんな気軽にオフ会を開いたらいいのに

ゆるオフ

ゆるオフに参加された方が、ゆるオフを参考にして、ご自身でもオフ会を開いてくださることが時々あります。

個人的に、これはとてもうれしく、ありがたいことだと思っています。

真似できそうな部分は、じゃんじゃん真似して、オフ会を開いていただきたいです。そして、わたしも他の方が開く会を見て、いい部分を吸収させていただきたいと思っています。

ゆるオフは、これからも基本的に自分ひとりで運営していくつもりです。スタッフを増やして、規模を拡大していくことは考えていません。

これは、少人数での開催を保ちたいということに加えて、スタッフ同士の人間関係を発生させないことで、運営上のトラブルをできるだけ避けたいという考えがあるためです。

ゆるオフ自体を大きくするつもりはありませんが、ゆるオフのような形式の小さなオフ会は、増えれば増えるほどいいなと思っています。

わたしひとりが開催できる回数には、どうしても限度があります。また、ひとりの主催者が、すべての人にとって居心地のよい場をつくることもできません。

主催者によって、会の雰囲気や大切にすること、参加しやすいと感じる人は違うはずです。いろいろな人が、それぞれの考え方で小さな会を開いていた方が、参加する人にとっても選択肢が増えます。

いくつかの会に参加してみて、自分にとっていちばん居心地のよい会を見つけることができたら、それがよいのではないかと思っています。

一方で、オフ会というものにあまり馴染みがなく、参加すること自体にハードルを感じる方も少なくないのだなと感じることがあります。

わたし自身は、思春期の頃からオフ会に馴染みがあり、比較的気軽に参加する方でした。そのため当初は、初対面の人が集まる会に申し込むことが、どのくらい不安を伴うことなのか、あまり分かっていなかった部分もあります。

だからこそ、ゆるオフでは、主催者がどのような人間なのかを、できる限り開示するようにしています。

どんな考え方で会を開いているのか。何を大切にしていて、何をしないのか。参加者にどう過ごしてほしいと考えているのか。

そうしたことが不透明で、よく分からないという状態は、少なくともできるだけ減らしたいと思っています。

もちろん、それを読んで「この人なら大丈夫そうだ」と安心していただけたらうれしいです。

一方で、「なんとなく自分とは合わなさそうだ」「ちょっと違うかもしれない」と思われたら、それはそれで仕方のないことだと思っています。

誰にでも合う主催者や、誰にでも合うオフ会はありません。参加するかどうかを判断するための材料を、できるだけ渡しておくことが大切なのだと思います。

こうしたことも含めて、自分がオフ会を開くなかで試行錯誤し、得てきたものを、そのうち記事にまとめたいと考えています。

理念的な部分だけではなく、募集文に何を書くか、参加人数をどう決めるか、会場をどう選ぶか、申し込み後にどのような案内をするか、当日に何を気にしているかなど、細かなノウハウについてもしっかり書きたいです。

もちろん、「これが正しいオフ会の開き方です」と示すものではありません。あくまで、ゆるオフではこのように考え、このように運営しています、というひとつの事例です。

記事は途中まで無料で読める形にし、それ以降は有料にすることを考えています。実際に会を開いてみたい方にとって役立つところまで具体的にまとめ、気に入ってくださった方には、記事の購入という形で活動を支えていただけたらうれしいです。

それぞれの人が自分のつくりたい場を、自分に無理のない大きさで開く。そのような小さな会が、いろいろなところに増えていったらいいなと思っています。

このブログを書いている人
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ZUCŌ(ズコー)という屋号でZINEを作っている、新藤しのです。
生きづらさを抱えつつも、よりよく生きていきたいなぁと思っています。

1992年生まれ、埼玉県出身。現在も関東圏在住。
30歳でADHDと診断されました。現在初めての障害者雇用(休職中)。
女性として生活していますが、性自認はノンバイナリー。
ジェンダークィア。女性のパートナーと同棲しています。

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